じはんきプレス
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コラム2026.05.05| 編集部

病院・クリニック向け自販機設置戦略|患者・職員のニーズを満たす商品構成と設置ポイント

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はじめに:医療施設は「安定ロケーション」

  • 年間を通じて安定した来客数
  • 長い滞在時間(待合室での待機時間が長い)
  • 購買ニーズが明確(水分補給・小腹対応)
  • 競合が少ない

第1章:医療施設の種類

施設タイプ 来客数 設置台数目安
大病院(200床以上) 1日数百〜数千人 5〜20台以上
中小病院(50〜199床) 1日100〜500人 2〜5台
クリニック・診療所 1日30〜100人 1台

第2章:商品構成

**患者・付き添い向け:**水・お茶・スポーツドリンク・ゼリー飲料

**職員向け:**エナジードリンク・コーヒー・チョコレート

📌 チェックポイント

医療施設では「カロリーの高いお菓子」「アルコール系飲料」はクレームにつながりやすいです。施設側と事前に商品ラインアップを相談・合意しておくことが重要です。


第3章:設置場所の選定

  • 待合室:最も効果的(長時間の待機が発生する)
  • 病棟廊下:入院患者・見舞い客・職員が利用
  • 職員専用エリア:カップ式コーヒーや冷凍食品も需要あり

第4章:医療施設特有の注意事項

⚠️ 施設との協議が必須

多くの病院では「院内物販に関する規則」が定められています。設置前に医事課・総務課に相談し、書面で許可を得ておくことがトラブル回避の基本です。


第5章:収益シミュレーション(中規模病院100床)

設置場所 台数 1日平均販売数 月間売上
外来待合室 2台 80本/台 約240,000円
職員休憩室 1台 50本 約75,000円
入院病棟 1台 40本 約60,000円
合計 4台 約375,000円

まとめ

  1. 施設側との事前協議を丁寧に
  2. 患者と職員で商品構成を分ける
  3. 衛生管理を最優先に
  4. 安定稼働を保証する機種選定

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